Feature

ZAKのデザインは「答え」ではなく、「問い」から始まる。

ブランディング、商品開発、マーケティング、アート表現。
そのすべてに共通するのは、「まだ言語化されていない悩み」から始めるということ。
ここ愛知・名古屋から世界へ。“問い”を“デザイン”という武器に変えるZAKの5つの強み をご紹介します。

「空間を体験にする」デザインサロンの体験設計

ZAKのチカラ01
尼ヶ坂サロン/タウンハウスから始まる、体験としてのデザイン。
名古屋にあるZAKの拠点は、ただの事務所ではありません。デザイン・アート・クラフト・料理・音楽が交差する「ソーシャルサロン」として、空間そのものが“問い”を生むメディアです。ZAKはここで、人・モノ・コトの関係性を見つめ直し、「体験」から価値を再構築するデ ザインを提供しています。

「商品を愛着にする」デザインと商品開発の共創

ZAKのチカラ02
見た目以上の意味を宿した商品設計を。
ZAKのデザインは、ただ“カッコいい”で終わらせません。その商品が誰のために、どんな体験をもたらすのか。プロダクトの“物語”を一緒に掘り起こし、設計・ネーミング・パッケージ・販売導線にま で“意図”を仕込みます。アートとマーケティングの交差点で「愛され続ける商品」を生み出します。

「アイデアを仕組みに」するマーケティング設計
インスピレーションを、現実の成果へ。

ZAKのチカラ03
「これ、面白そう」だけでは終わらせない。
ZAKでは、ブランドの“熱”や“想い”を軸に、構造的にマーケティングを設計。ターゲット分析・SNS設計・販売導線・イベント企画まで、あなたの想いを伝わる仕組みにします。見た目だけでなく、「売れるための感性」と「構造」を。

「伝わるを共感にする」
コミュニケーションデザイン

ZAKのチカラ04
グラフィックは“武器”になる。
ZAKのルーツは“視覚伝達=グラフィックデザイン”。パッケージ、ロゴ、広告、展示、イベントビジュアル…。ZAKはこれらを、ただの装飾で終わらせず、“感情を動かすコミュニケーション”としてデ ザインします。一目で「好き」と思わせる力。ZAKの十八番です。

「幸せを形にする」ブランディング設計

ZAKのチカラ05
愛される理由は、設計できる。
ZAKが考えるブランディングとは、「共感までのプロセス設計」です。一瞬の“映え”ではなく、思わず語りたくなるストーリーを持ち、繰り返し触れたくなる設 計を。国内外で20年以上、Seymour Chwast(Pushpin Studios)など数多くのアートIPと向 き合ってきたZAKだからできる、「共感→浸透→愛着」までのブランディング。
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