誰にも言えない違和感、整理できないモヤモヤ…
それこそが、あなたにしかない問い=“資産”です。
ZAKは、曼荼羅的思考と八百万相談のスタイルで、
課題を思考→構造化→視覚化し、社会と繋ぎ課題解決します。
先ずはあなたの「問い」をお聞かせください。
『ZAKの八百万相談』
“問い” からはじまるデザイン。
ZAKは、あなたの問いが、愛の形になるまで。
いっしょに汗をかく、伴走者でありたい。
問いがあるから、 歩き出せる。 迷いがあるから、見えてくる。
ZAK は、“まだ言葉になっていない想い” を、 デザインという思考とプロセスでかたちにします。
それは、ブランドになるかもしれない。 空間になるかもしれない。 商品になるかもしれない。
あるいは、 誰かの心を動かす "共感" かもしれません。
あなたが抱えるその“問い”こそが、 ZAKの出発点です。
デザインは課題解決のプロセス
デザインは、装飾や表現のためだけにあるのではありません。
有形・無形を問わず、 課題を解決するための「プロセス」であり 「手段」です。
だからこそ、最初の一歩は 「モヤモヤ」 や 「不安」、 「心配」、 「悩み」 を解きほぐすことから始まります。 課題の8割は、実はその気持ちや思考を整理できるかどうかで決まります。
整理された課題が見えたとき、 初めて "可視化=デザイン” が動き出します。
形のない抽象的な想い (=愛や思想、 イメージ)を、伝わるかたちへ落とし込み、共感を生むかたちに育てる。 その先に、 ブランドやプロジェクトが立ち上がっていきます。
仲間と共に汗をかくプロセス
一人でできることは限られています。しかし、一緒に汗をかいてくれる心強い仲間(=Company=社中)がいれば、道は広がります。
ZAK は『Amagasaka Salon』 に集う多様なプロフェッショナルと共に、 あなたの "問い" や "き”を共有し、コミュニケーションの力でソーシャルな課題を解決へ導きます。
全ては、あなたの“問い" と "閃き”をシェアすることから。 そこから共創のプロセスが始まり、新たな価値 = 愛を、 一緒に汗をかきながらデザインしていきます。
①Design as Social Solutions - 自分を知る(内省と発見)
すべてのデザインは “自分を知ること” から。
尼ヶ坂曼荼羅と統計個性心理学で個性・ 特性・強み・価値観を可視化し、
人生と仕事の方向性をデザインします。